弁護士 宮本 康昭

司法は国民のもの ─市民の司法参加のいま

 「市民の司法」「市民による司法」を掲げて始まった司法制度改革でしたが、もう20年経ちました。 「市民による司法」には市民である弁護士が裁判官になる「弁護士任官」や、「非常勤裁判官」もふくまれ、準司法機関を市民が構成する…


少年犯罪激減の中での厳罰化進行

1.いつかもどこかに書いたような気がするけど、少年の犯罪の減少は今も止まりません。  一番新しい司法統計年報では2020年の少年犯罪の数は全国で5万1485件で、1990年が50万2757件ですから30年で実に10分の1…


ゴーン逃亡と保釈の現在

1.ゴーンの国外逃亡は非難されて当然で、弁解の余地はないでしょう。「オレは無実だ、謀略にはめられたのだ」という話は法廷でやるべきことで、日本の法律の及ぼないところで外国メディアに吹聴することではありません。 いま、彼の行…


裁判は政治権力から自由でいられるか

 裁判官の判決行動を規定するものはなにか。そりゃあ「憲法と法律」そして「自分の良心」でしょう。憲法にそう書いてあります(憲法76条3項)。というような問題をこの間の事務所会議で報告しました。そのことを、その後の出来事もつ…


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離婚相続・遺言不動産、労働、交通事故、消費者被害、成年後見、中小企業・NPO法人・個人の顧問業務、法人破産、債務整理、行政事件、医療過誤、刑事事件、犯罪被害者支援、その他

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お見送りの形

最近、仕事でも私生活でも訃報に接することが多くなりました。自分もそういう年齢になってきたんだな、と思いますし、お見送りの形もいろいろあるものだと感じています。予定が合わず、お通夜や葬儀に出席できない場合に、葬儀前の...

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鈴木剛弁護士 シニア世代の法律に関して講演を行いました

6月20日、トムハウス(東京都多摩市の鶴牧・落合・南野コミュニティセンター)の法律教室で「知ってれば安心!シニア世代の法律相談」というテーマで講演を行いました。当日はあいにくの天候でしたが参加された方々から「大変参考に...

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この頃思うこと -もう一つの萌芽を広く大きく!

今、世界では、ロシアやアメリカという大国の横暴な分断と排除の政治がまかり通っています。そして、日本の政治でも、外国人差別をはじめ、分断と排除が目立っています。そうした中で「異なる立場『参加』こそ民主主義」という論稿(朝...

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夏季休業のお知らせ

誠に勝手ながら、下記期間を夏季休業とさせていただきます。何卒ご理解とご協力のほど宜しくお願い申し上げます。【休業期間】8月7日(金)~8月16日(日)

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